広告の話の追記

皆様こんにちは。岸本です。

 

前回広告や代理店さんとの付き合い方について少々書きましたが、その追記です。

広告クリエイティブのことや広告テストについて書いてなかったな、と思いましたので。

 

通販の新規立ち上げ時に多い広告制作の失敗は

◆ビジュアルはとても綺麗だが、訴えかける力が弱い

◆伝えたいこと(キャッチコピー)と人物画像(アイキャッチ)がリンクしていない

◆メリットや商品の良さ、特典などがそれぞれ多く、また同列に書かれていて読みにくい

などです。

 

通販広告は、「説得型の広告」であることと「衝動買いを促す広告」であることが重要です。

形だけ整っている広告などでは購入までユーザーを誘導できません。また、消費者にとって知りたいことと生産者側が伝えたいことはイコールでない場合が多く、消費者目線の内容を最優先にすべきです。そしてその内容に優先順位を設け、大見出し、中見出し、小見出し、どこに当てはまる内容なのかを熟考して構成を考えると読みやすくなるはずです。読みやすい構成であれば、文字数が多い少ないというのは、あまり気にしなくて大丈夫です。

 

次に広告テストですが、前提として1発目の広告がそのまま大当たりして成功する確率はとても低いです。競合商品もたくさんあるでしょうし、しっかりマーケティングリサーチをしたつもりでも、広告自体は出稿してみないとその良し悪しがわかりません。

 

つまり広告展開というのはトライ&エラーの繰り返しが重要である、という認識をもってスタートすることが大事になります。

 

そこを理解せぬままスタートすると、通販は残念な結果に終わってしまうと思います。たとえとても良い広告が出来上がったとしても、永遠にレスポンスが下がらない、なんてこともないので、通販を始め、そして続けるならば、常に良い広告クリエイティブを探し続ける必要があります。

はじめは折れない心を持ち続けること、そしてあまり多くの費用をかけずに効率良く広告テストを行うこと、この2つが通販事業成功のために必須になります。

 

ということで広告の話はこのくらいにして、次回こそは商品開発の話を書いてみたいと思います。